大阪歴史博物館 特別展 「村野藤吾 やわらかな建築とインテリア」 | アット高槻 −北摂から面白いことあれこれ−

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主に高槻市・茨木市を中心に北摂地域のイベントやお店等の街ネタを紹介していますが、たまには京都・神戸などへの遠出もありです。
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大阪歴史博物館 特別展 「村野藤吾 やわらかな建築とインテリア」

大阪歴史博物館 特別展「村野藤吾 やわらかな建築とインテリア」開催中!おすすめです。

平成26年9月3日(水)から10月13日(月・祝)

危うく見過ごすところだったのですが、ふと谷町4丁目の大阪歴史博物館で、村野藤吾の作品展をしているのに気づき、行ってきました。
村野藤吾氏は93歳で亡くなる前日まで元気に仕事をされていて、お休みなさいと普通に眠りについて、次の日に家族が起きてこられない事に気づいたら亡くなっていたという、理想的な人生の終え方をされた建築家です。もう没後30年も経つのですね。

いやいや、そんな事より作品が素晴らしい事が先ず大切です。作品の中で、私が一番印象的なのは、難波の新歌舞伎座。あんな迫力の有る建築は、今後は生まれないだろうなと思います(取り壊し予定)。今も健在で一般の人にも充分鑑賞できるのは、ウェスティン都ホテル京都 別館『佳水園』でしょうか。それと梅田の交差点に立っている、吸気塔。

独立前の担当作品は、大阪市中央区の『綿業会館』(設計:渡辺節)が、とても印象深い様式建築です。作品がとても多いので、挙げるとキリがないのですが、非常に大きな建築から、店舗や中規模の建築も手がけておられるので、心斎橋の『太成閣』(中華料理店)などは、皆さんおなじみの建物かもしれません。建て替え前の『そごう百貨店』本店も大阪の人になじみ深い。店舗では心斎橋のプランタンなどの優雅な作品にも憧れました(閉店→違う店舗に建替)。写真を撮れなかったのが残念ですが、図面やスケッチと家具作品の展示もかなりあって、見応えありました。一緒に行った友人と、あんな事があった、こんな建物もあったと思い出にたっぷり浸りました。何しろ有名な方なので、エピソードを聞く事が多い人なのです。原寸大の模型を作って、じっくり検討するので(時間がかかって)、周囲は大変とか、、、それでもそんな良い仕事の一端に触れられたのが、良い思い出だねと話は尽きませんでした。

大阪歴史博物館 特別展のページ(読込み重いかもしれません)
 
入場券

博物館
大阪歴史博物館
大阪市中央区大手前4丁目1-32
 
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