ヴォーリズの世界に浸ってきました。 | アット高槻 −北摂から面白いことあれこれ−

アット高槻 −北摂から面白いことあれこれ−

高槻を中心に北摂の面白いことあれこれを、成喜建設(株)のインテリア&Web担当者がレポートします。
主に高槻市・茨木市を中心に北摂地域のイベントやお店等の街ネタを紹介していますが、たまには京都・神戸などへの遠出もありです。
*お店の定休日・営業時間などは変更もありますので、お出かけの際は直接各店にご確認下さい。
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ヴォーリズの世界に浸ってきました。
 ‘小阪謙造新春展’に終了間際に、やっぱり行こうと滑り込みました。ヴォーリズの建築ってどうしてこんなに心が安らぐのでしょう。素材の性質の影響も有るのでしょうね。仮に倉庫でも、木やレンガの倉庫と、セメント・スチール・ガラスの倉庫では感じが違いますし、その上に今は建物のバランス感覚がおかしくなっている事が、ヴォーリズの建築を見ると解ります。
 そして、医大(大阪医科大学)と夕焼けの大きな油絵、これは大迫力でした。小阪画伯の心の中の「我が目に焼き付いている高槻は、こんな町だったんだ」という熱い気持ちが伝わってきます。一度ここまで町並みを戻してから、じっくり直せたらどんなに良いでしょう。建築を建てるときは、周囲、またはその場所の従来の建物より、美的に優れた物にすること、それは当たり前と、社会的な合意が出来ていると良いですが…でも美の基準が曖昧だし、難しいですねー。
 町並みは10年ほどで大きく変わっています (なぜか劇的に悪化)。それから考えると逆に、10〜20年後を目標に、復元とか素材や意匠に配慮した建物を奨励して、自然や歴史を大切にしつつ、交通機関など機能面で必要な部分は現代美を誇るというような町に、成熟してゆけば良いのにな〜と思いました(夢ですが)。

医大
大阪医科大学旧学舎

明大
明治学院大学礼拝堂

参考:大阪医科大学歴史資料館
   ヴォーリズを訪ねて(Blog):明治学院大学礼拝堂


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